未来になれなかった あの夜に

amazarashiより。ざまあみろ と叫ぶためだけに今を生きている。きっと、そんな感じ。

もともとないもの、か。

自粛が続き、心の支えは次々となくなり、

唯一わたしに存在価値をくれていた仕事も、

ほとんど定まらない状況になり、


なかなかにメンタルがやられている。


何のために生きているのか。



彼氏がいれば、結婚していれば、と、

数え切れないほど頭をよぎるけど、


無理な理由が多すぎることも、

同時に認識させられている。


ダブルパンチとはまさにこのこと。



何がそんなにわたしを

臆病に、億劫に、させるのか、

ちょっと考えてみたのだけど、


もう、嫉妬したくないのだと思う。

多分、ね。



男に関しては、

クソみたいな人生歩んできたから、


あの苦しみを味わう可能性を選ぶよりも、

一人で苦しむ人生を選んでしまう。