未来になれなかった あの夜に

amazarashiより。ざまあみろ と叫ぶためだけに今を生きている。きっと、そんな感じ。

終わりを考えたくはない。


穏やか期間を過ごしている。


また少しだけうちに来てくれて

わたしが仕事の間に

洗い物やご飯をしてくれている。



考えてみれば、これまで激情な恋愛しか

してこなかった気がする。


穏やか期間を受け止めきれない。

でも満たされているので黒くなることもない。


不思議な感覚を味わっている。




彼が帰ったあとは

作り置きを食べる日々が待ってるから

しばらくは寂しくない。


ずっと続くと、信じ始めている。